2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

志の高い企業

志の高い企業は、正しい行いによって利益を生み出し、公に貢献する。

案件管理

管理番号 起案日 起案部署 起案者 システム名 案件区分(要望・障害) 対象区分(ハードウェア・ソフトウェア・ネットワーク・アプリケーション・運用・施設) 案件内容 起案目的・理由 状態(未着手・計画中・実施中・承認待ち・完了) 実施予定日 開始日 …

品質を上げるチーム作り

優秀なメンバーを採用する。 プロジェクトの特性に合わせた適切なメンバーを採用する。 メンバーの相性を考慮したチームを構成する。 メンバーのモチベーションを上げる工夫をする。 メンバー間の信頼関係を築き上げる。 メンバーの教育を行い、レベルアップ…

謙虚さと自信

謙虚さと自信は両立させなければならない。謙虚さだけだと頼りない人、自信だけだと傲慢な人になる。自信に裏付けされた謙虚さは人を魅了する。

危険なユーザー

ユーザー内で要求内容が固まっていない。 ユーザー間で意見が対立している。 ワンマンなユーザーが、他のユーザーの意見を聞かずに、一人で決めてしまう。 仕様が固まった後も強引に仕様追加や仕様変更を言って来る。 業者は叩けば良いと思っている。 責任を…

システムが利用されなくなる理由

業務に合わない。 アウトプットが信用出来ない。 操作が難しい。 処理が遅い。 システムが頻繁に停止する。 運用コストが高い。 手間がかかる割に効果が上がらない。 画面や帳票の表示が見難い。

モチベーションを上げる方法

モチベーションを上げるには、自分の力ではどうにもならない事、流れに任せないと仕方の無い事には目もくれず、自分の出来る事、自分がやりたい事に集中し、専念すれば良い。

Webの良いところ

Web

Webは本とは違って、改訂が容易に出来る。 端末があればどこでも閲覧できる。 情報収集が容易にできる。 個人が情報発信しやすくなった。 コンテンツ同士の関連付けが出来る。 マイナーな情報も発信・収集が出来る。

リスク評価

想定されるリスク 予防策 発見方法 事後対策 残余リスク(予防策や対策が無効になるケース) 改善策

費用対効果を簡単に計算する方法

投資しない場合の5年間の運用コストを計算する。 投資する場合の5年間の運用コストを計算し、初期コストを加算する。 上記の計算結果の差額がコスト削減効果になる。 但し、この計算は投資対象の耐用年数が5年間である事を前提にしている。投資対象の耐用年…

キャンペーン

週単位、月単位で同じテーマについて集中的に本を読んだり、勉強したりすると、そのテーマに関する学習速度が上がり、深い知識が得られる。

変更管理台帳

変更日 リリース日 システム名 サブシステム名 カテゴリ(ハードウェア・ソフトウェア・ネットワーク・アプリケーション) 変更区分(追加・更新・削除) 変更対象(機器・設定値・バージョン・プログラム・設計書・マスタデータ) 変更内容 変更担当者 変更承認者 備考

Web専門チーム

今や多くの人々は、何か高い買い物をする時、ネットで情報を収集してから行動に移す。消費者の購買意欲を自社の商品に向けさせるには、自社のWebサイトが少しでも消費者の目につくようにしなければならない。Webサイトは優秀な営業マンとも言われている。営…

メモ

何かを実現したい時は、ずっとその事を考え続けている。良いアイデアが思い浮かんだ時の為に、メモ帳はいつも手元に置いておきたい。

楽しむ為に生きる

どうせなら楽しい方が良い。楽しむ為の苦労ならその甲斐がある。

開発環境構築

環境構築の工数を見積もり、日程計画を立てておく。 システム構成(ハードウェア・ソフトウェア・ネットワーク)は、コストが許す限り、本番環境に合わせる。 アカウントは、担当者の役割に応じて各種リソースの利用権限を考慮しながら、設定する。 アカウン…

チェックリスト

以下の作業においてチェックリストがあれば、作業漏れを減らす事が出来るので、予め用意しておくと良い。 見積項目 取引手続き 要件定義 作業工程と成果物 設計項目 レビュー項目 環境設定 テスト項目 移行作業 導入作業

夢を叶える方法

努力しても不可能な事は考えない。努力すれば実現出来る事についてはとことん考え、行動する。

鈍感力

やりたいことがあれば、その事以外は鈍感になれる。 他人が何を言おうと、信念があれば鈍感になれる。分かっていながら、分からない振りをする。それを「強か」とも言う。

システム運用保守サービス

構成管理(ハードウェア・ソフトウェア・ネットワーク) バージョン管理(パッチ適用・バージョンアップ) リソース管理(CPU・メモリ・HDD・DB領域) データ保全(バックアップ・データ更新) 定期予防保守 システム運用 随時依頼処理 障害対応 アプリケー…

障害記録

障害管理番号 障害件名 障害区分(ハードウェア・ソフトウェア・ネットワーク・アプリケーション・運用・操作・他システム・災害等) 障害発生日時 障害発生場所 通報者(部門・氏名) 対象業務名 対象システム名 現象 操作手順 影響範囲(業務・顧客・部門・損害・損失) 対応…

運用マニュアル

端末利用 ID・パスワードの変更 ソフトウェアバージョンアップ マシン室の入退室 システム操作 例外処理 障害対策 インストール 環境設定 システム導入・移行 データ保全 防犯・防災

運用ルール

ハードウェア導入時・変更時の手続き ソフトウェア導入時・変更時の手続き ネットワーク導入時・変更時の手続き 環境設定変更時の手続き ジョブスケジュール登録・変更の手続き 消耗品の購入時・使用時の手続き 操作マニュアル作成・改訂の手続き マシン室の入退室…

障害防止策

障害の記録を蓄積し、原因の分析を行い、障害の傾向を把握する。 障害の多いシステムについて、対応にかかるコストを試算し、場合によっては再構築も検討する。 運用ルールや運用マニュアルを整備し、運用担当者への教育を行うことにより、ヒューマンエラー…

顧客を知る

事業内容 資本金 年商 代表者 役員 本社所在地 拠点 企業理念 社是 沿革 関連会社 取引先 取引金融機関 従業員数 組織図 信用程度(与信) 強み・弱み 事業領域 業界順位 競合他社 ビジネスモデル 主力商品 商圏 市場占有率 社風 価値観 コスト意識 スピード…

終わりが見えない仕事

終わりの見えない仕事をしなければならなくなったら、兎に角自分で期限と終了基準を決める事。指示を受けての仕事なら、指示した相手にその旨を伝えて、合意を取る。元々ゴールを指定して来なかったのだから、都合の良いゴールを設定すれば良い。それによっ…

システム化対象の判断基準

技術的に実現可能である。 開発工数が予算内に収まる ユーザー内で合意が取れている。 十分な費用対効果が得られる。 納期に間に合う。 品質の問題が出にくい。 決定権のある会議で審議されたものである。 実現すべき理由が明確にあり、却下する理由が特にな…

現実を変えるには

現実とは、各個体の内的表象に過ぎない。人間関係は、主たる活動の場となっている集団の中で形成され、それぞれが持つ内的表象によって、互いの力関係を生み出している。現在の自己イメージが否定的である場合、活動の場を変え、肯定できる自己を演じる事に…

選ばれるべきリーダー

自分達を危険な方向に導く者をリーダーに選んではいけない。問題解決を一つの方法でしか考えられない無能な者をリーダーに選んではいけない。嘘をつかず、信頼できる人物を選ぼう。自分よりも周りを大切にする人物を選ぼう。自分達の未来を託せる人物を選ぼ…

リーダー失格

周りの意見に左右され、ふらついた言動が目に付くようでは、リーダー失格と言える。開き直って、人の気持ちや意見を無視して、自分のやりたいことを優先するのは更に悪い。