2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

丁寧に生きる

目的を持たずに流れに任せていると、時間は無為に過ぎて行く。一刻一刻を丁寧に生きたいものである。

計算力を強くする

14×45を暗算しようとすると頭の中で筆算をしてしまうが、7×2×45、もしくは14×5×9で計算すれば、すぐに答えが出る。なるほどと思い、思わず買ってしまった。計算力を強くする―状況判断力と決断力を磨くために (ブルーバックス)作者: 鍵本聡出版社/メーカー: …

ブログを書いていて思うこと

Web

三日坊主を過ぎると、書かずにはいられなくなる。空いている日があると埋めたくなる。

未来をコントロールする

未来をコントロールするには、未来に起こりそうなことを洗い出しきり、それぞれの予防策や対応策を考えておく。希望する結果に向けて最大限の努力を払わなければならない。

メンバーを守る

リーダーたる者、メンバーを守ることが最大の使命である。弱い者をいじめるのはもってのほか。それが家族であろうが、職場であろうが、国であろうが、例外はない。

人心収攬

人心収攬に欠かせないのは、公平さと思いやりである。公平さを守るには、誰にでもわかる明確なルールを設け、それを基準とした信賞必罰を例外なく徹底して行わなければならない。思いやりは、相手の立場で考えることであり、自分を優先していては持つことが…

ユーザーの理解を得るには

ユーザーに新しいシステムを理解してもらうには、そのシステムによって業務がどのように変わるのか、業務フローを新旧比較すると良い。後でそんなはずではなかったというような事態を避けるためにも、素人にも理解できるような工夫をすべきである。

答えを出し切る

ひとつの答えだけで思考を止めてはいけない。どんな問題でもいくつかの答えがあるはず。答えを出し切るまで考え、複数の答えから最適解を求めるべきである。

寝る前のチェックリスト

今日の目標は達成したか? 反省すべき点は何か? 何を学んだか? 人に何を与えたか? 怒らず、笑顔で過ごせたか? 有意義な一日であったか? 明日の目標は何か?

携帯電話利用法

信条や行動指針、座右の銘を待ち受け画面にしたい時、パソコンのペイントソフトを使って作れば良い。携帯電話の取り扱い説明書で画面サイズを調べ、キャンパスサイズを設定する。背景色を決め、テキストで待ち受け画面に表示したい言葉を書けば良い。jpeg形…

携帯電話利用法

仕事でやるべきことをメールで自分のメールアドレスに送る。パソコンのメーラーで受け取り、フィルタにかけてTo Do List専用のフォルダーに入れる。その仕事が済めば、処理済みのフォルダーに入れる。これにより、パソコンと携帯電話で仕事の管理ができる。…

部下への仕事の与え方

その仕事の目的を説明する。 その仕事の期限を指定する。 手順を説明する。 ノートを取らせる。 説明した内容を復唱させ、理解度を確認する。 実際にやって見せる。 実際にやらせて見せる。 計画を立てさせる。 定期的に進捗状況を確認する。 労い、褒める。…

余裕

当然ながら、何事においても余裕が必要。少しの余裕が物事を上手く進めてくれる。そして新たな余裕を生み出す。

理想のチーム

メンバーが互いに信頼しあっている。 明るく、雰囲気が良い。 自主性がある。 秘密がなく、風通しが良い。 互いに助け合う。 仕事に対して厳しさがある。 コミュニケーションが良い。 常に業務が改善されている。 全員が一つの目標に向かって努力している。 …

人間関係を良くする

いつも明るく笑顔でいる。 相手が何を望んでいるのか考える。 相手の話を聞く。 相手の欲するものを与える。 人の悪口を言わない。 思いやりを持つ。 察する。 自慢しない。 威張らない。 嘘をつかない。 人を嫌な気持ちにさせない。 人を爽やかな気持ちさせ…

狡い人間が得する社会

狡い人間が得する社会であっても、天は正直な人間を見捨てないだろう。

決断力

何を決断しなければならないのかを明確にする。 戦略を立て、利得が最大になる選択肢を選ぶ。 限界を知る。 情報を集める。 人には相談するが、決断の責任は自分が持つ。 決断後は、成功に向けて努力する。 決断の結果について、反省する。 経験を積み、徐々…

読書

その本から何を得るのか目的を持って読む。 知らなかったこと、同感であること、意見が異なることにマークする。 その本から得たことを思い出して書き出す。あるいは、他人に話してみる。

チャンスは前髪をつかめ

チャンスだと感じたら、迷うことなくつかむべきである。躊躇しているとチャンスは瞬く間に逃げて行く。それがチャンスかどうかを判断するのは難しい。日々何がチャンスなのかを考えることによって判断力は磨かれるのである。

必要以上のことはしない

必要かそうでないかの判断は難しい。それでも判断して、必要以上のことはしないように心掛けるべきである。何故なら、物事のバランスが崩れ、新たなバランスを取るための力が必要になるからである。

業務プロセス

企業は業務プロセスを通じて、経営資源をより価値の高い経営資源に変換する。業績に問題があれば、業務プロセスを分析し、改善を施す。組織的学習により、業務プロセスは常に進化する。

経営資源

企業活動において必要不可欠なもの。投資することにより、増やせるもの。

時は巡る

善いことも悪いことも巡って来る。反省すれば、つまらないことで躓かなくなる。

時を見極める

人生には波があって、静かに力を蓄える時と派手に力を発揮する時がある。その時を間違えてはいけない。

設計時に忘れがちなこと

移行 運用 性能

塵も積もれば

1ヶ月100円のサービスでも、10万人の客を集めたら、1ヶ月当たり1000万円の売上が上がる。インターネットなら、集められる。

目的

立てた目的が無意味だと知りつつ、達成した時の喜びのために今日も頑張る。

教育とは

教育とは将来への投資である。

財産

財産とすべきものは、身につけた知恵や知識、技術、人間関係である。持っている物が無くなっても、健康でさえあれば、これらは物を生み出してくれる。

運ぶ時、運ばれる時、タイミングを見計らうのは難しい。