議事録で身を守ろう

システム開発では発注者と受注者の間で話し合われたことが後で変更になることがよくある。大抵はどちらかが以前言ったことを忘れてしまっていることに原因がある。このようなことを避けるためにも議事録などの記録を取るべきである。面倒な作業ではあるが、手戻りになるよりもずっと時間の節約になる。証拠資料は作ったもの勝ちである。自分の身を守るためにも記録を取ろう。印刷して相手の判子をもらえばなおよし。

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